きのこ栽培の工程

おいしいきのこが
できるまで

さまざまな料理で、日々の食卓に並ぶきのこ。
一体どのように作られているのでしょうか?
きのこ栽培の工程をご紹介します。

勝山きのこ園は、地域の生産者でつくる「培養センター」に出資。
そこから培地を仕入れ、芽出し・生育から収穫・包装までの工程を自社で行っています。

培養センター
(エスティアイグループ・ぶな姫グループ)の工程

①詰込(つめこみ)

きのこを栽培するビンの容器に培地(ばいち)を詰めます。
培地とは、きのこを培養するための土台のことで、細かく砕いたトウモロコシの芯(ふすま)や米ぬかなどに水を加えて混ぜたものです。

②殺菌

培地を詰め込んだ栽培用の容器を殺菌釜に入れて殺菌します。

③種菌(たねきん)接種

殺菌した容器を無菌室に運び、
きのこの素になる種菌を培地に植え付けます。

④培養

温度と湿度を一定に管理した培養室に運び、菌を培養・熟成させます。

⑤菌かき

きのこを発芽させるために、成熟した培地の表面をかき取り刺激を与えます。
そうすることで菌の活動を活発にします。

培地製造工場

培地を勝山きのこ園移動します。

培地を勝山きのこ園へ移動します。

勝山きのこ園の工程

⑥芽出し・生育

低温で湿度が高い生育室で育てます。
菌かきから約3週間で収穫できる大きさに成長します。

菌かきから約3週間で収穫

⑦収穫・包装

収穫したきのこを選別し、包装して出荷します。